脊椎外来

東京の脊椎外来として、側湾症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症など、杉並区浜田山で年間1000件を超える脊椎手術を手がけているスペシャリストにお任せください!

整形外科医

愛宝会グループ最高責任者
浜田山病院 理事長

小瀬 忠男

所属学会・資格

日本整形外科学会専門医・リウマチ医日本整形外科学会専門医・スポーツ医日本整形外科学会脊椎脊髄病医日本医師会産業医健康スポーツ医 身体障害者福祉法指定医義肢装具等適合判定医専門、関節外科、脊椎外科、スポーツ整形外科

【こんな症状はありませんか?|脊椎疾患のサイン】

  • 当院には脊椎を専門的に診療する医師が6名在籍していて、背骨の様々なご病気の診断・治療にあたっております。
  • 「首の痛み」 「肩の痛み」 「上腕の痛みやしびれ」 「手のしびれ」さらには「箸が持てない、字が書きにくい、ボタンが締めにくい」などの症状は、 首の骨 (頚椎) の変形などに由来するご病気かも知れません。
  • 「腰痛」はご高齢の方に限らず、 若い人も悩まされています。一言に「腰痛」といっても、原因は様々です。「歩くと、足のしびれや腰の痛みで歩きにくくなる」といった症状は、腰部脊柱管狭窄症かも知れません。「強い腰痛」や「下肢のしびれ」 「足に力が入りにくい」といった症状は、腰椎椎間板ヘルニアかも知れません。
  • 私達はこうした症状の原因を、 専門的・科学的に解明し、患者様の治療にあたっています。
  • 小瀬院長が、患者様の気持ちになって書いた腰痛の本、「腰の痛みにさようなら」は当院受付にて絶賛販売中です!

【診察と検査】

  • 腰痛などの症状を詳しくお聞きし、それに基づいて必要な検査をします。
  • 徒手検査や、レントゲン・MRI・CTによる画像検査で、 症状の原因が何かを探ります。

【診断と治療】

  • 検査結果に基づき、 治療方針をご提示します。
  • 治療方法は大きく分けて2つあり、疾患に応じてダイレクトに行なう「ターゲット療法」と、治療内容を徐々に上げていく「ステップアップ療法」があります。

【脊椎手術について】

手術には疾患に応じて様々な方法がありますが、 手術方法は患者様のご年齢や体力、 お仕事や趣味やスポーツ、それぞれのご事情に応じた方法をご提示し、患者様ご自身にご選択いただきます。

《腰椎椎間板ヘルニア》

①椎間板酵素注入療法 (ヘルニコア注入)
ヘルニコアはヘルニアを起こしている髄核に直接注射し、有効成分のコンドリアーゼが髄核内の保水成分を分解し脊柱管内に脱出したヘルニアのふくらみを和らげます。

②髄核摘出術
脊柱管内に脱出した髄核 (ヘルニア)を手術で直接取り除く方法です。当院では、直視下にしっかりとヘルニアを確認して除去する方法も用いており、視野が狭くヘルニアを取り残すリスクのある内視鏡手術は行なっておりません。

《腰部脊柱管狭窄症》

①椎弓切除術
脊柱管が狭くなる事によって発生する疾患ですので、 手術によって脊柱管を構成する 「椎弓」の一部を切除する事により、狭くなった脊柱管を広げ、脊椎由来の神経症状を取り除きます。

②後方除圧固定術
背骨に不安定性 (ぐらぐらする) がある場合は、 椎弓切除術に「脊椎固定術」を加えます。脊柱管の除圧と脊柱不安定性を取り除き、脊椎由来の神経症状を取り除きます。 後側方固定術(PLF: Posterolateral Fusion)や後方侵入腰椎椎体間固定術 (PLIF: Posterior Lumbar Interbody Fusion)などを行ないます。

《脊椎圧迫骨折》

①椎体形成術+後方固定術
落下事故や交通事故などで脊椎(特に胸椎と腰椎の変わり目の椎体=胸腰椎移行部)が圧迫骨折してしまった場合、 潰れた椎体にHA(ハイドロキシアパタイト) を詰め込んで再建し、骨折により生じた不安定な部分をインストゥルメンテーション (背骨を固定するネジと鉄の棒)で固定する方法です。

②BKP (Balloon Kyphoplasty)
骨粗鬆症が原因で脊椎が圧迫骨折してしまい、 およそ3週間ほどの安静や内服などでも腰痛が取れない場合は、 BKPという手術療法があります。
手術は30分程度の時間で済み、この治療を受けた患者様は「痛みが取れた」と満足度が高いです。

①骨折したに小さな バルーン(風船)のついた手術器具を入れます。

② 風船を徐々に膨らませつぶれた骨を持ち上げてできるだけ骨折前の形に持ち上げます。

③風船を抜くと空間が出来ます。その空間に骨セメントを充填します。

④手術は1時間程度で終わり、骨セメントは手術中に固まります。

バルーン状(風船)の手術器具